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賃貸中の平屋が空き家になりましてー6

ぷらん
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こんにちは。地方で細々と賃貸業を営む50代サラリーマン夫婦の、妻のほうです。

前回の続きです。

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どれだけ掃除しても消えない…「謎の悪臭」との闘い

週末ごとに現場に到着したときに鼻をつく「独特の嫌な臭い」

珪藻土はどうにか壁に塗り終えました。 その後、この現場はどう考えても長丁場になると判断した夫が、私の同伴は土曜日だけでいいと言ってくれました。

夫が一人で無理をしないか心配ではあったのですが、月曜からの仕事、家族のお弁当づくり、家事、一週間分の買い物のことを考えると、その提案は正直ありがたかったです。

台所の壁は合板だったので、そこは夫が一人でクロス貼りを頑張ってくれました。

私は大工仕事はできないので、玄関から居室へ続く狭い框部分のボコボコを全部剥がし(なんと養生テープで補修されていたのです)、新しい木材で補修する作業を夫が進めていきました。

が、しかし。

どれだけ新しい壁材や木材を入れても、どれだけ換気しても、どれだけ拭いても、窓を閉めてしばらくすると―― どこからともなく、あの不快な臭いがじわじわと戻ってくるのです。

まるで、家のどこかに獣が潜んでいるような感覚。

新しい材料の匂いに紛れて一瞬消えたように思えても、気づけばまた鼻をつくあの臭いが蘇ってくる。

「これは…根が深いぞ」と、二人でため息をつくしかありませんでした。

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ABOUT ME
ぷらん
ぷらん
50代の派遣社員(CADオペ)。数年前、夫がいつの間にか新築アパート買ってから気がつけば法人化、夫の爆走に振り回される日々。 理想はゆったりしたい派、現実は「日常の多忙な作業員」。そんな私のリアルなぼやきを綴ります。
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