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最後の親知らず1本

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ここ最近歯が痛かったので、億劫だったけれども予約を取って歯医者に行きました。撮影したレントゲンを見た先生は、直ぐに「抜きましょう。」と「え!今日抜くのですか?」と思わず聞き返してしまった。歯周病が進んでしまってますね。。と衛生士の女性が伝えてきたのであらかた想像はついたのですが、やっぱりアラフィフでも心の準備が・・ 等とつかの間の猶予も与えられずすぐ麻酔をガンガン打たれました。

そこから先はもうお任せするしかないのですが、その後ゴリゴリ奥歯のあたりを施術中に先生が小声で「あ・・」とか「うーん」とか言いながらゴリゴリされるので、私は内心とても不安「大丈夫か・・何か起こったのか!」と当然抜歯は初めてではないのですが、ちょっと勘弁してほしい。

無事施術終わったのですが、最後にまた先生が「唇のあたりの感覚はありますよね」と確認をされてもっと不安になった・・右下の親知らずだったので、なんか神経に絡むようなことをしたのかとっても不安になってしましました。患者にも気遣いをお願いしたい。正直目隠し状態で歯を抜いている最中に  やめてほしい・・と思ったのでした。数時間たった今も何もないので、今はまあ良しとしよう。

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